R&K Live Report 2007.10.20-21                      BACK                                                                              

「R&K みやぎまるごとフェスティバル」

宮城の地場産品や食文化を広くみんなに知ってもらおうという県主催の2日間にわたるイベントだった。
会場が4つほどに分かれていて、僕らは一番町の会場で演奏した。

 周りには、県内の市町村の農産物や加工品など所狭しと店が並び、人は相当出ていた。

 一番町での演奏は、どことなくジャズフェスを思い出した。40分2回を二日演奏したが、この記事を書いている今の時点(H20.5月)ではあまり内容は思い出せなくなってきた。まあそれなりにちゃんと演奏はしたつもりだが、記事はやはり早く書くべきだ。でもこの頃は、とにかく忙しかったのだ・・・。

 演奏後、村田の友人千葉君(画家)のお姉さん(画家)がアメリカ人の女性を伴って声をかけてくれた。そのアメリカ人の女性はなんでも政府関係の偉い人らしかったが、愛想のいい女性だった。しかし英語なのでチンプンカンプン、握手をして別れた。
千葉君のお姉さんはいつもこんな感じで突然現れる。そしてよく外国人を連れてくる独特な人だ。 


帰りに僕もネギ、リンゴ、花を買ったが、新鮮でよかった。

♪ああ、宮城県
団十郎さん元気かな。