O交差点

国道286号線から釣堀の看板方向へ右折し直進すると、市道との交差点に出る。直進する。右は秋保方面、左は釜房湖のダムへの道。

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P釣堀

やがて釣堀が左手に現れる。そのまま直進。15,6人くらいのお客さんがいた。静かーに抜ける。

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Qダートになる

水田が終わる辺りから待望のダートになる。

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R沢の出現

突然沢が現れる。岩盤なので走る気になれば沢を行けそう?でも一人だし、何かあるとまずい。危ない誘惑が頭をかすめるが、先へと進む。
少し走るとすぐ分かれ道へ。まずは右方向。工事中の看板があったが、そのまま進む。去年の雨で林道の路肩が崩れたようで、測量杭が打ってあった。

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S路面状況

ややわだちの多いダートとなる。路肩がちょっと崩れていた。そのまま進むと分かれ道が出てくるので、右折する。

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雪解けとわだち

しばらくすると上り坂になり、所々に雪がでてきた。わだちに注意しながらバランスをとり進む。TLMが得意とする場面だ。やる気が出てくる。

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尾根に出ると見晴らしがいい

あれっという間もなく尾根に出る。
この辺りは北にひらけていて見晴らしがいい。ちょっと一服。泉ヶ岳が見えた。

TLMはトラ車のためシート厚が3cmくらいしかない。林道では少しでも楽に走りたいので、厚いスポンジでかさ上げしてある。見てくれは非常に悪い。
少し進むと、左に廃道のようなものが見える。目的は直進。
廃道を少し入ってみたが、草ぼうぼうだった。この先は行く気になれない。

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蔵王が見える

切土は凝灰岩でパラパラと落石の形跡があった。今度は南側の展望が開ける。
蔵王のシルエット。

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行き止ま

やがて行き止まりとなる

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左手の道

行き止まりを引き返して下まで戻って、今度は左手の道を走る。おっ、ダートが続くのか。

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行き止まり

あっけないくらいで行き止まりとなる。ここは、廃車があったり壊れたバイクがあったりしていて不気味。長居は無用のところだ。
バイクを止めた先が道になってそうなので覗いて見ると、なんと散策路のような好トレッキングコースが現れた。
下に下りるには3mほどのほぼ直角を下るようになるが、行けそうだ。しかし、一人だし時間も4時を過ぎていたので徒歩で道を探ってみた。
100mほど歩いたが、まだ道はいい感じで続いていた。次回探検しよう。

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枝線

さっきの工事中看板のあるところまで戻って、今度は左手の道を走る。
さっきの沢がまた顔を出す。いい感じのダートなのだが、これもまたすぐに行き止まりか。

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やはり行き止まり

予想通りほどなくして行き止まり。雪があった。今度はトレック道は見当たらなかった。
これで今回は終了。

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怪しい分かれ道発見

数日後M君と走ったら、怪しい分かれ道を発見。早速入ってみた。

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ガレ場なし

すーっと問題なく走れた。ガレ場はない。

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行き止まり

行き止まりは資材置き場のような広場になっていた。なお、切土斜面からは落石があった。
入り口からはあっという間の距離。

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